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「自分の中に暖かい優しさが戻ってくる」

「この絵を購入してから、なぜかプライベートにおいての人間関係がとてもうまくいくようになった！」

「子供の頃のような安心感が取り戻せる不思議な絵」

「なぜかこの絵を見てから寝ると、良い夢が見れる確率が高い」

「疲れている時にこの絵を見ると、どんな状況にいても、大丈夫、という気になってきます」

「癒されるだけではない、元気になれるからスゴイ。」

「何故かうちの犬が、よくこの絵の前に座ってじっと見つめています」

「この絵を部屋に飾ったとたんに、まさに自分の理想の女性に出会い、10年来の独り身生活にピリオドが打てました。偶然？とも思うけど、あまりにもタイミングがあいすぎています！」

「リビングにこの絵を飾ってから、家族同士の口喧嘩がとても少なくなりました」

そんな反響を巻き起こしてきた、YOGIのスピリチュアル・アート。

見ているだけで、そして自分の部屋に飾っておくだけで・・・癒されるのみならず、自分らしさを取り戻し、元気を湧き上がらせることができる不思議なアートとして、これまで多くの反響を得てきたYOGIのスピリチュアル・アート。今回、長年のご要望の末、晩を辞してついにインターネット上で公開されました。

記念価格として、4作品あわせて28000円（通常一作品につき15000円）という破格の値段。

プリントアウトして飾る事はもちろん、コンピューターの壁紙などにもご利用ください。

プロフィール
ご挨拶

９８年に９年間勤めていた会社を辞め、行動科学研究所の仕事を始めたことは、人生における大切な選択の一つだったと思います。当時、私はこれをやっていくんだという、具体的な「形」があったわけではありません。ただ、このままではいけないというはっきりとした直感と、こちらの方ではないかという方向性感覚がありました。

私の仕事は、明確に定義できるような名前を持っていません。例えば、「美容師をやっております」と言えば大体のことは伝わるのですが、私のやっていることには、このような名前をつけにくいのです。それだけに、自分は何を提供出来るのか、自分は何をやっているのかを考え続けて来ました。この問いかけは、今後も深めていくことになると思っています。

最も大切な部分には、名前を付けられないものです。名前は、その性質上、思考によって切り取られた概念にのみつけられるものだからです。一方で、何らかの「形」として表現していくこと抜きに、私の仕事は成り立ちません。名前を付けられない何かを深めていきながら、それを何らかの「形」として表現していく、この２つの作業が同時に求められます。

「エンパワメント」という言葉が、いまのところ自分のやっていることに最も近い響きを持っているように思います。これは、私たちが本来持っている力、エネルギー、智慧を、自ら取り戻すという意味です。

外側から新しい知識や情報、あるいは信仰を取り込んでくることによっては、今私たちが抱えているような問題の多くは解決出来ません。一方で私たちは、問題が解決出来ないのはまだ取り込み方が少ないからだと、半ば無意識的に思っています。本当は内発的な何かが、内側から湧き出てくるような何かが必要なのです。あるいは、内的なつながりこそが、大切となるのです。「内発的な何か」とか、「内的なつながり」というのは単なる言葉に過ぎませんが、少なくとも、視点を外側にだけでなく、内側に向けてみるということがわかります。

それでは、どうすれば「内的なつながり」を深めることが出来るのでしょうか。その言葉の指し示しているもの ─ 名前のないもの ─ には、どのように接近すればよいのでしょうか。

エネルギーという視点で自分を見つめてみること、元型（archetype）という、太古以来無意識に埋め込まれて眠っている原像を意識してみること、あるいは十牛図という地図に自分を重ねて、象徴的に人生をとらえてみること。例えばこれらが、私達がツールとして提供しているものです。これらツールを使いながら、日々の生活に向かい合っていくこと、これが私たちの処方箋です。

これからも私たちが大切だと思うことは、スピリチュアルアートのみならず、行動科学研究所の提供するワークショプやメールマガジン、ポッドキャスティングなどの形で、幅広く提供していきたいと考えています。

参照サイト：　ラーニングセンター／行動科学研究所

略歴