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ズバリ!経営戦略立案ソフト
2時間でできる! 事業計画、経営計画、経営戦略立案 サポート、体験版あり。
価格 94,000 円

私の会社は、創業以来60数年黒字経営、
でも損はせんけど儲からん!だった。

ところが、経営戦略を策定したおかげで、
今では年間数百社の新規のお客様が...


こんにちは、 フロンティアの佐伯です。


そうなんです。
これは、私がコンサルした会社です。

経営戦略を策定して、アクションプランとしてホームページをリニューアルし、情報共有のためにとメールマーケティングをしただけで、今まで新規顧客ゼロだった、部品メーカーが1年目で年間100社もの新規顧客を獲得することができたのです。

アクションプランは単純でしたが、60年間にわたってそれに気づかなかったのです。

自社の強みをリストアップしていくと、今までの強みであったのが、弱みになっていることに気づいただけなのです。

あなたは、「経営には経営戦略ありき」ということを聞かれたことがありますよね。

経営戦略って何だとお思いですか。

経営戦略を策定することが良いとお思いですか。

そして自社の経営戦略企画書を策定したいと思いますか?

明けても暮れても大企業の下請けの仕事で追われているのでしたら、早く脱却したいと思われますか?

毎日資金繰りに追われるのではなく、余裕を持って事業をしたいと思われますか?

以上のように思っておられる経営者の方、でも時間がないとおっしゃる方にとりまして有益なソフトがあるのです。

あなたがサラリーマンでありましても、毎年事業計画書の作成を求められるのではないでしょうか?

毎年、本屋さんに行って、事業計画書策定のための本を購入して、昨年とはつながりのない事業計画を立てているのではありませんか?

PDCAサイクルを回すことなどおかまいなしの事業計画でしょう。
このような方にとりましても有益なソフトなのです。

アスキーの部長が私どもの井上に以下のようなコメントをくださいました。

井上さん、毎年事業計画を作るとき、本屋に行ってそれらしき本を買ってきて見よう見真似で作ってきました。
毎年その場限りで脈絡もなく一貫性も取れないで作っていましたが、このソフトを使えば、理論も明快にわかる上、毎年、 前年分をチェックしながら作れるなんて目からうろこものですよ。
我々のような幹部クラスの方々もお知りになるときっと喜ばれますよね。
感心いたしました。 ありがとうございました。

 (株式会社 アスキー 幹部研修でのA氏)

 

大学の経営学部を出られた方ならば、「経営戦略論」の講義を取られたのではないですか。
実際大学で学んだことが現実に生かされていないことが良く分かりますよね。
では、現役の大学生はどうかと言いますと、昨年大阪のある大学で経営戦略の講義の時間をいただき、私が学生さんにお話をさせていただきました。
その時の教授が私の講義よりも熱心に聞いていたようですとおっしゃってくださり、以下のコメントもいただきました。

佐伯様
昨年11月には、「経営戦略」の私の講義に、実務家の作ったソフトを活用して行っていただきました。
「実践、経営戦略策定」のお話は学生のみならず私にも非常に勉強になりました。今後は大学院でも行ってもらいたいです。

  (大阪某大学教授殿)

 

また、起業なさった方におかれましては、経営コンサルタントにお世話になって経営戦略を策定してもらったようでした。
その方が以下のようにコメントをくださいました。

起業時にコンサルタントさんと8ヶ月もかけて行った内容がつぶさに凝縮されていました。
160万円をも払ったのに、たったの数万円とは正直悔しいと思いながらも復習になり、より強固な企業となりそうです。
  実践的なプログラム、わかりやすい用例、なにより必要十分に分類されているので考えがまとめやすいです。
使ってよかったと今思っているということは、当然10年後にも感じることでしょう。感謝です。

 (有限会社リニア・コーポレーションの青木和広代表)

 


コンサルタントでありITコーディネータのI氏のコメントです。

正直、良いですよ。コンサルティングツールとして利用できますね。
多くの中小企業では経営戦略が社長の頭のなかにあって、その想いがなかなか従業員に伝えることができずもどかしく思っている経営者に直面してきました。
従来ですとSWOT分析をし、クロス分析をしCSFに導いていくプロセスを自作のEXCELシートで作成し社長に提案していました。
今回のソフトはそのプロセスを忠実に再現しているので、また過去の経営戦略も参照できるので実に便利です。
私は、SWOT分析や社長の想いは従来の紙とホワイトボードで経営戦略を策定し、提出資料をこのソフトで作成しています。結構、経営者から評価されます。

(ITコーディネータ  I氏)

 

ITのベンダーさんからもすばらしいと言うおほめをいただいております。

近畿大学の講師で実業家の赤松さまからは、Web戦略をたてるときにも十分生かせると以下のようなコメントをいただきました。

今回、「ズバリ!経営戦略立案」ソフトを弊社のクライアント(製造業)に利用して経営戦略をたてました。その結果をWebコンテンツに反映したところ1日のアクセスが最高6000 という驚くべき数字があがりました。
ソフトの内容は経営学部の講義(経営戦略、等)で紹介されているような内容も含まれ、エッセンスが凝縮されているという感じです。
現状、Web戦略も含め、経営戦略会議を毎週行っておりますが、コンサルティングの教材として活用させていただいております。
単にWebページを作るというよりも、経営戦略を立て、Web活用を考えてWebデザインすることを提唱している私にとって、有用な教材となりました。
また、サンプルがあることも有用ですが、今後、各業種の特徴を活かしたサンプルが充実していけば経営者はもっと使いやすくなりますね。

(株式会社尊徳 代表 近畿大学経営学部 非常勤講師 赤松辰彦さま)

このように、ビジネスマンに限らず、大学でも、そして転・就職をお考えのあなたにもスキルアップのため有益なソフトなのです。

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ちょっとコーヒーブレイク!

次の状況でそれぞれのかえるはどうなったかお分かりでしょうか?

 1.水の入った甕(カメ)にかえるを入れます。この甕をゆっくり熱してい
    きます。

 2.甕には、熱湯が入っています。その熱湯の中にかえるを入れます。

分かりましたでしょうか?コーヒーを飲みながら考えてください。

あなたは、どちらのかえるなのかを判断してみてください。

答は、2からはなしますと、かえるはとっさに飛び跳ねて甕の外に逃げられました。
1のかえるは、気持ちよさそうにゆで上がってしまいました。

とんちではないですが、ビジネスもまだとなりは大丈夫と思っていたら、インターネットで大もうけと言うことになっていますよ。企業も常に敏感な反応が取れなければ、ゆで蛙のようになってしまうのです。

 

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「IPAのIT経営のススメ IT経営教科書 別冊」によりますと、経営課題には以下の例ほどあるとのことです。

あなたは、それぞれ克服なさっていますか?
それともすべてにチェックが入りますか?

実際考えてみてください。

 1.既存事業の転換・新規事業進出をとお考えですか?
   特に以下の事についていかがですか?

  □ 事業領域の転換を考えている
  □ 高付加価値事業の確立を目指したい
  □ グローバル化への対応に取りかかりたい
  □ 外部経営資源との連携・活用で躍進したい

 2.企業の社会的貢献を目指していますか?

  □ 環境ビジネス・環境問題への取り組みを考えている

 3.売り上げ拡大・新規開拓を望まれていますか?

  □ インターネットによる直接販売をやって行きたい
  □ 営業情報共有による営業効率向上を目指したい
  □ 顧客サービス向上による顧客維持に努めたい
  □ 企業ブランド確立による売り上げ拡大を目指したい
  □ インターネットによる新規開拓をどんどんしていきたい

 4.商品力・サービス力の強化に注目していますか?

  □ 魅力的な新商品の開発に力を入れたい
  □ 魅力的な新サービスの開発に努めたい
  □ 商品品質の向上を目指したい
  □ サービス品質の向上を目指したい

 5.工期短縮・スピード経営を目指したいですか?

  □ 納期短縮に努める 
  □ 開発期間短縮を目指したい
  □ 多品種・少量生産体制を確立したい
  □ SCMへの対応を目指したい
  □ 電子調達への対応を目指したい
  □ 顧客サービスのスピードアップを図りたい
  □ 業績の月次把握から日次把握へ進歩したい
  □実績情報の即時フィードバックを目指したい

 6.コスト削減に努めたいですか?

  □ 業務プロセス変革が必要
  □ 社内業務の効率化を図りたい
  □ 製造生産性の向上を図りたい
  □ 在庫圧縮に努めたい
  □ 物流効率化を進めたい
  □ 調達コスト削減を努めたい

 7.組織・社員のやる気と能力向上を目指しますか?

  □ 経営情報の共有によるやる気向上を目指したい
  □ 企業戦略と整合的な人事や評価基準に力を注ぎたい
  □ ITリテラシーの向上を目指したい

 8.リスク管理の強化に努めたいです か?

  □ リスク管理の強化に努めたい
  □ 情報セキュリティ管理の強化を図りたい

さて、あなたは一体いくつにチェックが入りましたでしょうか?
全部ですか?

それならすぐにでも戦略を立てなければならないでしょう。

 

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経営戦略とは、自社の今の姿を知り、将来のあるべき姿へと進むために必要なものなのです。

そのためにはたくさんの経営課題のうち自社のレベルや強みなどを生かせる重要な経営課題を5つほど選択すること。

それを知るためには、まずご自身の経営環境を分析する必要があります。

ご自身がどんなにもがいてもどうすることもできない外部環境とご自身の会社自体の内部環境を知ることが大事なのです。

具体的に例を出してお話しましょう。

アメリカ産牛肉の再輸入が決まりました。牛丼の大手の間では、使うか使わないかと意見が分かれているのをご存知でしょう。
BSEの疑わしき部位の全面検査がなされないまま輸入を再開ということは政治・外交における決定であり、我々自身ではどうすることもできない要因で、これが外部環境要因です。

外部環境とは、政治、経済、社会、文化、ミクロ的には市場などをいうのです。

内部環境とは、自社の強み、自社の弱みが内部環境要因です。

孫子の兵法における“彼を知り、己を知れば百戦あやうからず”です。
では、“集中”という点において、最も効率的なのは、自社の強みを伸ばして、外部の機会に生かすことです。

新規顧客を獲得すること、在庫を削減することのためには、自社の強みをより伸ばし、インターネットを有効に活用すればいいことが分かります。

インターネットで自社のウェブサイトに訪問してもらうためには、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンにかかる必要があります。
オーバーチュアやアドワーズ広告などでキーワード検索の上位に掲載させる必要もあるでしょう。
何のキーワードが良いのかはテスト、テストで行っていけばいいでしょう。

でも強みをいかにPRするかというコンテンツを明確にすることに集中することからはじめるべきです。

このように利益を追求するために今すぐしなければならないアクションプランまでを作ることが経営戦略策定プロセスなのです。
しかも、経営戦略はアクションプランの進捗具合もチェックでき、進度が遅ければ、人員を多く向けて対応もしていくと言う更なるアクションにつながります。

この経営戦略の策定ができれば、常に利益を計上し続け、資金繰りも円滑になり、経営が楽しくなることでしょう。

私どもの開発しました「ズバリ!経営戦略立案ソフト」で簡単に策定できます。このソフトは、長期経営計画書や利益計画書のように数値が先行するものではありません。

なぜなら、このような現実があります。

企業の多くが計数目標(売上や利益)のみで中期計画や短期計画を作成しています。
そのために、従業員は何故この受注活動をするのか、何故この商品を製造するのか分からずに売上上げろ!コストを下げろ!の号令の下に活動しています。

ここで出てくる問題は、“社員の生産性が悪い”という社長の言葉、社員は発想が原点主義になり、言われたことしかやらない消極的な体質が出来上がってきます。

つまり、経営計画は計数目標に対して、どんな会社にするためにどんな行動をすべきかの方向性をしっかりと社員に伝達するもので無ければならないと言うことです。

そうすることで、社長の想いが社員に共有され、積極的な行動に繋がる企業文化が出来上がることになります。

しかし、経営者で経営ビジョンを作り、部門行動まで論理的に展開できる知識をお持ちの方は少ないです。

「ズバリ!経営戦略立案ソフト」はそのような考えの下に経営ビジョンから社員の行動まで展開しているのです。

したがって、成果物の利用と言うより、成果物によって

・社長の意図が社員へ伝わり、目標を共有し、行動できるようになる

・経営者自身の経営活動改善への意識強化と自信ができる

・ホームページや会社案内等での社外へのアピールによるブランディングが可能になる

・経産省や中小企業庁の支援施策を受け易くなる

・他企業との業務提携が得られ易くなる。

・経営施策に対する活動の良否が可視化でき、何をなすべきかの対処が早くなる。

・売上や利益向上を計画できるようになる。

などがあげられます。

経営戦略とは、常に変化するものでもあります。一度作ればそれで良しというものではなく、環境に合わせて1年ごと、半期ごと、4半期ごとというように見直していく必要があります。

あなたが、経営者ならば他社との差別化のために、経営者でなくてもビジネスマンであるならば部下の指導のための毎期の事業計画書の策定に、コンサルタントの方はクライアントの発展のためにぜひご利用ください。

経営戦略策定に関してのコンサルは通常、われわれコンサルタントが会社に出向き指導させていただくのですが、日当10万円以上かかるため、完成までに数十万 〜百万単位の費用が必要となります。

しかしながら、 このツールを利用すれば98,000円と非常にリーズナブルな投資で、経営戦略立案書が作成できるばかりではなく、経営戦略策定のノウハウをも身に付けることが可能なのです。

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どうぞ、経営のお役に立てていただくことを期待いたしております。

ITコーディネータ・税理士

 

                       





プロフィール
 会社概要
■商   号 株式会社フロンティア
■所 在 地 神戸市中央区浜辺通4丁目1番23号
tel 078−265−5453
fax 078−265−5454
■設   立 昭和56年10月1日
■役   員
代表取締役 佐伯祐司 (税理士・itコーディネータ)
取締役 仲野勇剛  
■資 本 金 27,000,000円
■取引銀行 りそな銀行
尼崎信用金庫

 事業内容
■ 財務it化支援
■ ネットビジネス支援
■ システム構築支援
■ it化教育プログラム
■ プライバシーマーク取得支援
■ webページ制作
■ 各種ソフトウェア開発
■ 上記各号に附帯関連する一切の業務



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