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あなたの会社の製品が、高確率で「記事」になる『広報革命』  30人以下のベンチャー、外資系企業のためのプレスリリース成功ノウハウ
日経産業新聞の一面に、記事が出るなんて夢かと思った。 でも、1回だけじゃなく。。。。! 
価格 8,800 円

あなたの会社の製品が、日経産業新聞の一面を飾る。あなたも同じような経験をしてみたいと思いませんか?しかも、コストゼロで。そんな広報代理店が絶対に言わないノウハウを私がお伝えします。 独立して3年、私のクライアントの記事が日経産業新聞の一面に掲載された回数は4回です。独立する前はゼロでした。。。以下が、栄えある4社の見出しです。(日経テレコン21なんかで検索してもらえば出てきますよ!)1 オンラインゲームのベンチャー企業が、中国のオンラインゲーム最大手にライセンス供与 2 指紋認証で、勤怠管理ASP 3 携帯電話のナンバーポータビリティの基盤ソフトウェア 4 ティアラネット、TV同軸利用のネット接続 ■あなたには、夜も眠れなくなるこんな悩みはありませんか?ベンチャーなので広告予算が無い。広報で認知度を高めたいのだが。。。 そもそも大手企業と違って、ニュースも少ないし記者とのコネクションも無い いい加減、リリースが記事にならないと肩身が狭い、首になるかも。。。 プレスリリースの書き方は勉強して作成できるけれど、いくら配信しても記事にならない。。。どうすれば良いのだろう? 広報代理店に問い合わせをしたら、明らかに足元を見られている感じだ 実は、私も同じような悩みをずっと抱えていました。社長 「おい、WhyなんだよWhy。さっき以前に日経にいたNさんに会ったんだけど、なぜ、この製品だっていうところが明確でないといけないんだ。それが明確になれば記事になるんだよ。わかってないな、おまえは全く!」 私 「はい、なるほどです。」・・・・why、whyって言ってりゃ記事になるんだったら苦労しないし。。。(心の中でつぶやく) 申し遅れました、アイ・マーケティングの来代と申します。ベンチャー企業や外資系企業のマーケティングのお手伝いをしています。クライアントのほとんどは、IT企業です。私は、広報代理店とは全く違いますが、独立して3年以上順調にクライアントが増えている大きな要因の1つは、広報に関するノウハウや実績だと思います。それは、独立する前後のことです。2003年2月ですね。日経新聞の若い記者を紹介してもらいました。当時の勤務先の会社にも取材に来てもらいました。ちょうど、そのころ知人から「キタちゃんさ、ベンチャーキャピタルから投資を引き出したいんだよね。それには日経産業新聞に記事として掲載されるのが一番なんだけど、なんとかならない?」別の知人から「来代さん、インターネット専用での英会話教室始めるんだけど、日経産業新聞に記事だせないかな?」その日経の記者に、それぞれの知人に会って直接取材をしてもらいました。(因みに、日経新聞と日経産業新聞は、同じ記者です。)両方とも、事業を始めたばかりです。一方は、知人の会社に間借り状態。もう一方も、小さなオフィスを構えたばかりです。それでも、結果は両方とも記事になりました以後、日経産業新聞のみならず、多くのメディアで私のクライアントの製品やサービスは記事になっています。なぜ、広報の経験も豊富でなく、ましてや広報代理店でもない私が、クライアントの製品の記事をいろんなメディアで取り上げてもらうことが出来るようになったのか?それは。。。。。。ある重要なことを知ったからなのです。ある重要なこと???ある重要なこと???■広報代理店が積極的に話さない重要なこととは。確実に記事になる道は、「取材されること」です。あなたは、記者に取材に来てもらうのは大変なことだと誤解していませんか? あなたは、広報代理店に頼まなければ、記者は取材になど来てくれないと誤解していませんか? あなたは、プレスリリースの文章をきれいに、わかりやすく仕上げ、できるだけたくさんのメディアにプレスリリースを送ることが最重要だと誤解していませんか? ■そもそも広報代理店って、何をしてくれるの?一番の付加価値は、記者を連れてきて取材してもらうことです。でも、記事を書かせる。。。ていうのは基本的に無理なんですよね。まあ、多少のコネっていうのも入る余地はあったりもしますが。。基本は、記者にクライアントを取材してもらうこと!それで、結構なお金を取ってる。リリースを投げ込むのは、最近はインターネットで安いサービスが結構あります。(だけど、記者はほとんど見てません。断言!)広報代理店は、企業が直接記者にコンタクトできるようになると、困るのです! ■記者さんの一日を知っていますか?私 「Tさんはいつも夜が遅いようですが、典型的な1日はどんなかんじですか?」Tさんは、日経新聞社に入社したばかりの1年目だった。 T氏 「そうですね、午前中に1件、午後に1,2件の取材をして夕方に帰社します。それから、取材してきたネタを中心に記事にまとめます。20時ぐらいに締め切りがあるので、そこで一旦休憩で食事に出かけます。帰ってきて12時過ぎまで記事をまとめます。当然、終電はないのでタクシーで。ビルの下にはタクシーがいつも行列できてますよ。」 これが基本です。では、あなたがきれいに仕上げたプレスリリースは、どうなるか?多くは、残念ながらゴミ箱に行きます。昼間に、会社にいてあなたからのリリースのFAXを待っている記者はいません。もちろん、デスクなり、担当の方がFAXのリリースは処理してます。担当の記者に割り振ったりしますでも、記者には処理する余裕はほとんどありません。あなたがプレスリリースをきれいに書こうが、書くまいが、それが現実です。あなたのプレスリリースは読まれていない!という前提に立つほうがうまくいきます。知り合いの記者の多くは、メールしてもあまり読んでないようです。だから、重要な時は必ず電話を入れます。■今日の日経新聞や日経産業新聞に出ているベンチャー企業の記事をよーく読んでみてください。あなたの会社の製品やサービスより数段も優れていますか?必ずしも、そんなことはないでしょう?20%の記事は、確かにすごい製品やサービスだと納得できるもの60%の記事は、まあまあ。。。かな20%の記事は、どうして、この程度のニュースが出てるのよ?こんなところが現実ではないでしょうか。■記事になるネタ、ならないネタの方程式はこれだ!ネタ × 記者 × 集中度<ネタ>・オンリーワンか!とにかく、他にはないオンリーワンだということをいかにうまく表現するかです。ポジショニングです、ポジショニング。・「見出し」がたつか!これは、本当に重要なポイントです。記者は、取材をしながらこのことを考えています。<記者>・自社のリリース内容にふさわしい記者にコンタクトをしているのか?やっぱり、担当分野がありますので。・記者が書きやすいような資料を用意しているかリリース文とは別に、記者が記事を書きやすいような資料を用意したほうが良い場合があります。IT業界では、「Executive Summary(エグゼクティブ・サマリー)」などと呼ばれています。<集中度>・あなただけ!手当たり次第にリリースを流すのではなく、あなたにだけ流すから。。。。(記事にして)↑↑↑↑↑これ、結構重要です。 さあ、以上の点だけでも参考になる点はあるかと思います。あなたは、取材を受けて記事になる道を選びますか?それとも、ゴミ箱行きのリリース文を一生懸命に書きますか?■新聞の広告費はご存知ですか?日経新聞(本紙)の場合、一面全面(15段)だと約2000万円です。日経産業新聞でも、約260万円します。(こちらで確認できます。)まあ、概算だと日経産業新聞に記事掲載されれば、40〜50万円程度の広告に匹敵するということですね。もちろん、広告よりも記事のほうが、価値性は数段高いので費用効果はバツグンです。■あなたの会社の製品が、高確率で「記事」になる『広報革命』は、こんな方にお役に立ちます。 30人以下のITベンチャー、外資系IT企業の社長様、マーケティング責任者様 IT業界以外でもベンチャー企業の方 広報代理店の手を借りずに、コストゼロで広報に成功したい方 やり続ける根気のある方、記事になるまであきらめない方 そして、ズバリ!どうやれば記者が取材に来てくれるかがわかります!■クライアント様の声です。株式会社ビズ・ロジック代表取締役  吉野いく代様私たちのようなベンチャー企業にも、日経新聞の記者をはじめ多くのメディアの記者が取材に来て頂き、記事にしてくれました。とかく、プレスリリースは多くのメディアに投げ込もう、プレス発表は記者さんを一同に集めて。。。。と考えがちですが、個別の取材対応が、いかに効果的かを確信出来ました。取材の際は、時に業界の情報やアドバイスをしてくれる記者さんもいます。本当に、コミュニケーションは大切ですね。アイ・マーケティングさんのノウハウを学ばれて、多くのベンチャー企業に頑張ってもらいたいと思います。--------------------------------------------------------------------------------研究支援ネット創業者 田崎 利夫様「研究者の役に立つ本格的なサイトを!」との思いで立ち上げました。スタートした当時は、知人の会社に間借りしながら、一人でビジネスをしているという状態でした。そこで、狙いをベンチャーキャピタルとのコネクションに絞り、日経産業新聞に記事として取り上げてもらうべくアイ・マーケティングさんに相談しました。日経新聞の記者が会社まで来てくれたので、誠実に説明したところ、ビジネスモデルに興味を持って頂き記事として書いてくれました。ベンチャーですから、紆余曲折はありましたが、良いビジネスパートナーにも出会いました。ビジネス同様、プレスリリースも、何か奇策があるといったものではないと思います。しかし、考えてみれば「当たり前のこと」を着実にやり続けることができるかが、成功と失敗の分かれ目になるのでしょうね。すでに、ベンチャー支援では実績を積んだアイ・マーティングさんのノウハウを、ただ読むだけでなく実践することで、多くの結果を得ることができると思います。自信を持って推薦します。--------------------------------------------------------------------------------米国系セキュリティ会社カントリーマネージャー  田内様アイ・マーケティングさんに広報を含めたマーケティングの支援をお願いする前は、米国本社が指定した外資系の広報代理店に多額のフィーを毎月支払っていました。ところが、アイ・マーケティングさんは、半額のフィーで、広報だけでなくマーケティング・コミュニケーション全般のご支援を頂いています。最初のプレスブリーフィングの機会には、一日に6社のセットアップをして頂き、その6社とも記事になりました。うち、1社は日経産業新聞でした。コストパフォーマンスは最高です。そのノウハウがこの値段ですから、すぐにでも参考にされることをお勧めします。■コストゼロ!あなたの会社の製品が、高確率で「記事」になる『広報革命』第0章 陥りやすいワナから出る本当にわかりやすいプレスリリースで記事を書いてもらえる? 本当に数打てば、どこかに拾ってくれる? 本当に記者は怖い人? 本当に価値のある記事から順に掲載される? 本当に記者は、厳格に事実を伝える? 本当に記事になったら一発逆転できる? 第1章 記者を知るあなたは、何人の記者とお知り合いですか 若い記者は、金の卵である なぜ若い記者がベンチャー企業には良いのか? 侮る無かれ、記者の権限 記者を選ぶという発想 第2章 ターゲットとする媒体を決定するお付き合いすべき媒体はいくつあるか? メディアに取材に来ていただく順番 新聞社と雑誌社 第3章 リリース文の作成オンリーワンかナンバーワン リリース文のまとめ方 ターゲットによりリリース文を使い分ける工夫 外資的なリリース文の書き方はダメ! 大企業や第三者をレバレッジにして、信用力を上げる 第4章 取材の仕込み「貴紙だけです!」 一点突破、全面展開 適切な記者とはどこにいるのか? どうやってアクセスするのか? 例えば日経新聞社。どこの部署にリーチすべきか? 署名入りの記事をウォッチ 地方は、地方局のトップを狙え 個別取材か、複数の記者とのミーティングか 広報代理店の活用 FAX、メール、電話そして竹筒! 第5章 取材時の対応アポイントの時間 準備資料 絵入りで大きなスペースを確保 記者取材は、社長が対応すべし 書いて欲しくないことをどうするか。。。 経済紙の場合、売上目標などの数字を明確に かつ まあ適当に?! デモはゆっくりとポイントを絞って 第6章 フォローと横展開をする最後の重要な交渉・約束 記事の事前チェック? オンライン系も侮る無かれ! 記者リストの充実化 第7章 まとめ 私が、これまで個別取材を実現したメディア一覧日経新聞日刊工業フジサンケイビジネスアイ日経コンピュータ日経ソリューションビジネス日経情報ストラテジー日経SYSTEMS(日経システム構築)日経ビズテック 日経コミュニケーション日経ネットワーク日経ITProテレコミュニケーション ソリューションITコンピュータテレフォニーCIOMagazineITMediaCNet JapanInternet.com電波新聞 BCN ニッキン 保険毎日新聞 ソフト人脈 ビジネスコミュニケ−ションなどなどです。 これまでお手伝いした会社様(一応、守秘義務などもあり。。。)EAI/BPMベンダー V社様(米国企業) 大手検索エンジン/知的資産管理ベンダー V社様(米国企業) 保険業界向けソリューション・ベンダー P社様 次世代ナレッジソリューション B社様(国内ベンチャー) 科学者向けポータルサイト   N社様(国内ベンチャー) 日本最大手の通信事業者N社様 小売業特化のソリューション・ベンダー R社様(米国企業) IT業界最大の調査会社 G社様(米国企業) コンテンツマネジメント E社様(米国企業) インドの開発・アウトソースの会社 S社様(インド企業) 国内IT関連出版社  R社様 指紋認証での勤怠管理ソリューション H社様(国内ベンチャー) コールセンター向けソリューション V社様(国内ベンチャー) コールセンター・コンサルティング  V社様(国内ベンチャー) メールEDIソリューション  G社様(国内ベンチャー) Webの改ざんへのソリューション  J社様(国内ベンチャー) 専門分野のイベント企画 G社様(国内ベンチャー) 中堅企業向けERPソリューション  P社様(国内ベンチャー) セキュリティベンダー  I社様(国内ベンチャー) PC用オンラインゲームメーカー C社様(国内ベンチャー) Web解析ソリューション O社様(国内ベンチャー) 大手企業からの分離独立に戸惑う  K社様(国内ベンチャー) セキュリティベンダー  F社様(国内ベンチャー) 通信機器ベンダー A社様(米国企業)



プロフィール
会社名: 合資会社 アイ・マーケティング 代表: 来代 秀樹 所在地: 〒214-0021 神奈川県川崎市多摩区宿河原4-21-15 tel:044-933-3446 fax:020-4663-2729メールアドレス: info@i-marketing.co.jpモットー: i-marketing 5つのi(アイ)■ itの i(アイ)■ internetの i(アイ)■ eye(見えるということ)の i(アイ)■ 私のi(アイ)■ 愛の i(アイ) 5つのi(アイ)が、お客様のマーケティング活動のお役に立てることを信じて命名しました。 <私の履歴書>私はこれまでの人生で、初対面の方に来代を正確に読んでもらったことは1回だけである。たまたま、その人の親戚に同じ苗字の方がいたからである。どう読むかって?「きしろ」「こだい」「きよ」「こしろ」「きたしろ」。。。。たくさんの読み方を頂きました。・・・・・・正解は、『きただい』です。この苗字は徳島県の阿波池田というところの近辺からでたそうです。その昔、池田高校が「やまびこ打線」で甲子園を沸かしました。私の両親もこの学校の卒業生です。古くは土佐の大名、長宗我部のとりまき(郷士)の1つだったとか。あの、坂本竜馬の出も同じだと聞いたことがあります。まあ、家の歴史など作られることが多いので定かではないですが。以後、お見知りおきを。。 --------------------------------------------------------------------------------■2003年3月 かねてより念願の独立。 アイ・マーケティング 代表コンシェルジュ なぜ、代表コンシェルジュか?元々は、深い意味があった訳ではない。アイ・マーケティング自体は、2002年4月17日のわが40歳の誕生日に、設立したものである。しかし、当時は会社員の身であったので、とりあえず、かみさんを代表(合資会社では、無限責任社員)にした。これが、後にいろいろと面倒になろうとは、そのときに知る由もなかった。それはさておき、いざ名刺を作成する段になった際に、『代表』と付けたいが、家内がまだ正式な代表だったので(現在は、私が正式な代表)、代表コンシェルジェと苦し紛れの文言を作り出したのである。しかし、今は、いたく気に入っている。。。 --------------------------------------------------------------------------------■ 外資系スタートアップ時代 1998-2002 直近は、米国系のit企業(エンタープライズの統合ソフトウェア)その前は、ドイツ系のit企業(ビジネスプロセスのモデリングツール)にて、マーケティングを担当。外資系は、マーケット参入時間をいかに短くするかがポイントである一方、人材の流動化が激しくなかなかノウハウが蓄積されないといった問題点をいつも抱えている、属人的な組織であることを痛感。そして、この業界はある意味での”根無し草”。 --------------------------------------------------------------------------------■ 日系ベンチャー時代 1989-1998 不動産デベロッパー向けのデータベースの会社が、なぜか科学技術系の新規ビジネス(webを使用したone2oneマーケティング)を立ち上げたので参画。やはり、企業は「選択と集中」が大切でしょう、ということを学ぶ。それ以前は、ネットワーク機器のベンチャー企業。米国の先端技術を日本に紹介する面白いベンチャー企業であった。ここで学んだことは、ベンチャー企業の成功・失敗は、社長にかかっているということ。そして、その前は教育用プログラミング言語「logo」を普及させる会社。子供の創造力を高める、という高邁な理想をもった会社であった。しかし、会社は高邁な理想だけではどうしようもないんですね。 --------------------------------------------------------------------------------■ 今はなき、アーサーアンダーセン時代 当時は無名のこの会社に入ったのは、外資系ゆえ転勤がなさそうだからという単純な理由であった。コンサルティング会社と思いきや、入社してコンピュータ漬け。もちろん、コンピュータなど触るのは始めて。構造化された頭がないので早々に辞退。

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