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担任制通信教育「リーディングのための英語構文講座(初級)」(標準受講期間18週間、電子メールによる問題演習・添削指導48回+復習テスト6回+質問対応指導)の2週間体験受講
インターネットを利用して仕事をするためには、英文を正確に読める能力が不可欠です。
価格 4,315 円

 インターネットを利用して仕事を進めていくと、次の様な場面に遭遇するものです。
  • 英語のホームページを読みたい
  • 英語版のソフトを使うために、その英語マニュアルを読みたい
  • 海外オークションサイトeBayや電子決済システムPaypalを利用するために、英語の説明文を読みたい
  • 英語サイトにて提供されている無料サービスを利用するために、英語の説明文を読みたい
  • SEOのための最新情報を得たいので、アメリカのYahooやGoogleの説明文を読みたい
 インターネットを使って本格的に仕事をするためには、英文を読める能力が必須なのです。では、英文をほとんど読めない方にとって、その能力はどのようにすれば短期間で効率的に修得できるでしょうか?

 「沢山の英文を読めば、自然に読めるようになる」との回答は不適切です。(少量の)英文を読めない人が、沢山の英文を読むことは不可能だからです。仮に読んでいるとすると、読んでいるつもりになって誤読している可能性が高いと言えます。「英文を読むためのルールを学ぶ」ということが、適切な回答です。

 そのルールの基礎となるのは、英語の文法・構文です。これらは、中学・高校で学習することになっていますが、十分に修得されないままに社会に出ている方や、学習後時間が経ち過ぎて忘れてしまっている方がかなりいらっしゃいます。そこで、この講座では、高校英文法・構文の復習を通して、英文を正確に読める能力を短期間に効率的に修得することを目標とします。

 このサイトで申込みを受け付けているのは、講座の2週間体験受講です。正規受講の方と同様に、講座の第1-2週目の内容を受講して頂きます。2週間に6回の課題学習・答案提出があります。また、受講開始に際して、英語レベルチェックテストを受けて頂き、講師がテストの解説をするとともに、答案を踏まえた学習方法の助言をいたします。なお、1週間体験受講(受講料2,315円)も用意してございます。

 翻訳ソフトがほとんど使い物にならないことは、皆さんご経験済みでしょう。翻訳を依頼すると翻訳料の負担が大変ですよね。また、英語で電子メールを書きたい方も多いでしょうが、電子メールでコミュニケーションをとるためには、相手の電子メールを読めなければならないのは当然ですね。そして、「こうすれば英語ができるようになる」というノウハウ本を買っても、実行できなければ意味がないことは、良くご存知ですよね。本講座では、毎日のように講師と電子メールを交換することで、学習継続への動機付けがなされます。これを機会に、英文を読めるようにしましょう!




プロフィール
 在宅教育と研究支援の英学院は、社会人等一般の方々や大学生・大学院生を対象に、2000年4月から、電子メールやインターネット会議システムを用いた、また、面会による個人指導講師(家庭教師)紹介や、定められた教材やカリキュラムに基づいて講師と週に数回電子メールを交わしながら受講を進める通信教育を行なっております。いずれも、指導は大学教員等研究者を中心に、分野によっては業績のある実務家が担当しています。仕事で必要な能力や資格の取得、教養の修得、大学学士入学(編入学)や大学院入学試験の受験、大学生の補習、大学院生・若手研究者の学問修得や論文執筆、こうした様々な目的の学習・研究を支援してきました。

 これら活動を通して、大人のお客様の教育に対する需要が、大学・大学院レベルの内容のみならず、高等学校課程の再学習にもかなり多いことが分りました。そこで、中学の英語は習得済みだが高校の英語となると自信がないという社会人のために、この「リーディングのための英語構文講座」を開講いたしました。

 指導を担当するのは、大学等で英語教育を行なっているか、あるいは、英語教育関連分野の修士号を持っている、英語教育を専門としている講師です。講師の質の高さについては、講師募集ページにてお分かり頂けることでしょう。

 なお、この講座では簡単過ぎるとお感じの方には、「英語リーディング講座(初級)」を、また、既に基礎学力があり、ご自身がお持ちの英文を用いて読解や翻訳の指導を受けたい方には、完全個別対応の「通信家庭教師」をお勧めします。一方、そもそも高校でほとんど英語を勉強しなかったので、再学習というレベルではないという方や、中学レベルの英語も不安があるという方、また、通信添削ではなく、インターネット上で授業を視聴したいという方のために、「オンライン講義教材」をご案内します。

 また、翻訳をご希望の方には、専門文献翻訳サービスを提供しております。


下記のリンクでさらに詳しい情報が見られます。

もっと詳しく

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