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TOEFL満点保持者が教える 片手間でTOEFL CBT280点とれた方法
TOEFL満点保持者が教える 片手間でTOEFL CBT280点とれた方法
価格 3,400 円
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日本人には、知力や英語力のわりにTOEFLスコアが低い人たちが多いという印象を私はいつも持っていました。 スコア不足のために、不合格になったり、奨学金を減額されたりする人がいることはとても残念なことです。 特に、MBAやLLMが取得できれば、生涯賃金が数千万円以上増えることは珍しくないでしょう。 それを単なる英語試験のスコアの不足ために断念しなければならないとすれば、非常にもったいないことだと思います。 そのようなことがないようにと願って、私はこの冊子を執筆しました。 ただし、この冊子の目的は、 使用すべき参考書や問題集を網羅的にリストアップすること ではなく、 頻出の文法事項を解説すること でもなく、 ライティングですぐに使える表現を教えること でもありません。 そういうことは、すでに多くの参考書や問題集が、一定水準以上の成果を収めていることです。 そうではなくて、この冊子の目的は次のようなことです。 1 どんな考え方をする人がTOEFLでハイスコアを取れるのか知ってもらうこと 2 TOEFLのハイスコアがそれほど大したことではない、と知ってもらうこと です。 メンタル的なことやテクニック的なことはほとんど書かれていません。 TOEFLで実際に満点をとった経験から、どこをどのレベルまでやると満点になるか、どこはスコアアップにつながらないか、が書かれています。 また、いくつかの参考書について、自分ならこう使う、またはこう使った、逆に自分ならこうは使わない、というのも書いてあります。基本的な勉強の仕方などについては応用できることが多く含まれていると自負しておりますが、残念ながらまだiBTには完全に対応しておりません。 本格的にiBTに対応するのは2007年1月頃になると思います。 ちなみに、全体的なスコアは、スピーキングで大失敗しなければ、ETSが用意しているCBTとの換算表からそれほどはずれないようです。現在得られている情報からは以下のようになると思います。 1. iBTとCBTのリーディングの単語のレベルはほぼ同じ、ただし、iBTには内容を把握するのに影響ないところでやや難しい単語が現れることがある この点についてはこのpdfファイルが対応できていると思います。 2. iBTは英文が圧倒的に長いので、問題文を先に見て文章の中からそれを「さがす」必要がある これについては対応できていません。 3. ライティングの2問目はCBTのライティングと全く同じこの点についてはこのpdfファイルで対応できていると思います。 4. スピーキングは日本人には難関だが、そこそこ点数は取れるスピーキングを向上させる戦略についてはこのpdfで若干触れられています。 詳細は http://academicfelicity.com をご覧ください。
プロフィール
toeic900点とtoefl280点では、toefl280点の方がはるかに難しいことは、両方受験された方ならわかると思いますが、私は「海外経験ほぼゼロ」でもtoefl280点取れました。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~yoshi/profilelink.htm を参照して頂ければ良いのですが、toefl満点の人が少ないことが分かると思います。 そして、掲載されている方々は、英語を職業として選択されている方たちです。 私にいわせれば、英語教授法や英語学が専門であればハイスコアがとれて当然だと思います。 というのは、朝から晩まで英語ばかりやっていられるのですから。 費やしている時間も労力も普通の人たちとは違うのです。 しかし、私の場合は、英語は専攻でもなんでもありません。 私は帰国子女などでもなく、英語を始めたのは中学校に入ってからで、海外に滞在した経験もスペインなどに数週間旅行しただけです。 もともと理系学部に在籍していて、理系研究者志望でした。 さらに悪いことに、第2外国語にはドイツ語を選択し、ドイツ語を勉強する間に英語はほとんど忘れてしまっていたくらいです。 英語はたまに勉強しただけというより、ほかのことに忙殺されてたまにしか勉強できなかったのです。 それでも、私は留学する以前に、「片手間で」toefl280点を取れたし、現在はtoefl満点というスコアを持っています。 自分の専門が英語学、外国語教授法などでないからこそ、私のtoefl満点は価値があると思っているし、渡米前の280点も価値があると思っています。 それはつまり、「手抜き」でとった点数だからです。 英語の専門家たちは、私より遥かに正確に、また詳細に英語を解説できるでしょう。 しかし、どうすれば効率よく点数を上げることをできるか、という問いにはほとんど答えることができないはずです。 例えば、いくら○○を○○○○しても、それはスコアアップにほとんどつながりません。 なぜなら、toeflは○○○○○○しか要求していないのですから。 多くの人は、英語ばかりやっている時間的余裕はありません。 やり方によっては、目標点数を獲得するまでに、10時間、あるいは100時間、それどころか数百時間、差が出ます。
下記のリンクでさらに詳しい情報が見られます。
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