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「誰も語ろうとしなかった、精神科医にうまくかかるコツ〜“魂”通う精神科医を見つけるために〜(改訂第4版)」
★精神科医自らが語る”精神科医にうまくかかるコツ”ほど、本当に役立つ情報はない!!
価格 10,500 円

本情報『精神科医にうまくかかるコツ』を、精神科医である私熊木があえて世に出さねばならなかったのは、これまでに皆さんから、次のような意見・疑問が数多く寄せられてきたからです。(1) 精神科は、いまだにとても敷居が高いところです。これまで受診したことのない私にとって、とても怖くて謎に満ちたところ。(2) いざ精神科に受診したいと思っても、どこにかかったらいいのか、まったく情報がつかめません。(3) 精神科に初めてかかる時に、何をこころがければいいの?(4) 初めてかかった精神科でひどく懲りてしまい、それからというもの、どんな精神科にも受診する気になれません。(5) 本当は熊木先生のような、ウェブサイトなどでたくさん情報を示してくれる医師にかかれると安心なのだけれど、私が通院できる距離にはそのような精神科医がいないのです。(6) 今、実際に精神科に通院していますが、担当の先生とうまくコミュニケーションがとれなくて、それ自体が悩みとなってしまっています。(7) 精神科医に嫌われず、いい関係を築くためにはどうしたらいいの?(8) 今受診している精神科の先生から、別の精神科医に移りたいけれど、どうしたらうまくゆくのか、ずっとわからないままです。(9) 精神科のクリニックや病院のたたずまい・スタッフの対応などから、その施設はいい施設なのかそうでないのか、見極められませんか?(10) 精神科クリニックと精神病院、それに大学病院などの総合病院の精神科ってどう違うの?(11) 精神科の先生って、ふだんどんなことを考えて、患者さんと会っているのですか?(12) 精神科医って、どんな人が多いのか?(13) 本当に私と“こころ”の通う精神科医に、めぐり会いたい!!・・・そのすべての答えは、このなかにあります!!この情報は、これまでどの出版物でも明かされなかったけれど、精神科受診において決して落としてはならない、上記のポイントを書ききった唯一のものです。今精神科受診している方にとっては、すぐにも役立つ情報であり、将来受診するかもしれない多くの方々にとっても、まさに「備えあれば憂いなし」の情報といえるでしょう。(ご本人のみならず、家族・友人・恋人が困ったときにも、このうえなく心強い助けとなります!)(※ 本商品をお買い求めの方には、さらに、”特別会員用掲示板[精神科よろず相談箱]への参加権”をおつけします!<この掲示板の特徴>●精神科医熊木徹夫への直接問い合わせができる。● 熊木からの”声”での迅速な回答が得られる。● 精神科医療への意識の高い特別会員との、横のつながりが得られる)



プロフィール
熊木徹夫(くまき・てつお)1969年(昭和44年)、京都市出生。洛星高校卒業。1995年、名古屋市立大学医学部医学科卒業。名古屋市立大学病院、豊橋市民病院、愛知医科大学附属病院、矢作川病院など、愛知県を中心に精神科医として活動中。専門は精神病理学・漢方医学・思春期精神医学。著書に『精神科医になる 〜患者を<わかる>ということ〜』(中公新書)『もう悩まなくていい〜精神科医熊木徹夫の公開悩み相談〜』(幻冬舎)がある。メールマガジン「精神科医熊木徹夫の公開悩み相談」「精神科薬物の官能的評価〜感じるままに薬を語ろう〜」など3誌を発行。ウェブサイト「精神科医熊木徹夫の臨床感覚の広場」http://www.dr-kumaki.com

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