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合格できなかったら全額返金!合格率たった2割の初級シスアドに、1日1時間×30日でラクに合格したノウハウ&みっちりサポート
就転職・派遣・単位取得に役立つシスアド資格を、たった30時間で取得するためのノウハウ&サポートです。
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実は、たった30日、しかも1日1時間の勉強で、10人に2人しか受からないシスアド試験に合格できる方法があります。それを知りたい方は他にいませんか?



◆初級シスアドって誰でも簡単に取れる資格なの?

「1日1時間、たった1ヶ月の勉強」でシスアドの資格を取ったなんて書くと、

初級シスアドって誰でも簡単に取れる資格なの?

と疑問に思われることでしょう。それに、こんなことを言う人だっています。

悪いが初級シスアドなんて1ヶ月ほどの勉強も必要ない低いレベルの試験ですよ。

しかし、情報処理推進機構が発表している、今年春のシスアド試験についての事実はこうです(↓)。

  • 応募者数(願書を提出した人の数)  75,958人
  • 受験者数(実際に試験を受けた人の数)53,413人
  • 合格者数15,636人
シスアドの合格率&挫折率

シスアドの試験を志して申し込んだのに、当日までに挫折してしまった人が22,545人もいます。申し込んだ人のうち途中で挫折した人の割合が30%近くもあるのです。

で、肝心の合格率はというと、たったの20%! シスアドの試験に申し込んだ10人に8人は試験に合格できないのです。

実際に受験した人のうちでも、合格率は30%しかありません。





難関大学の受験や司法試験だったら、記念受験(どう考えても受かる訳はないけど、記念に受験だけしておくか)というのがあり得ますが、シスアド試験の性質を考えれば、受かるために申し込んで受験する人がほとんどのはずです。なのに合格率はたったの2割!

これでも、誰でも受かる簡単な試験だと思いますか?





◆シスアド試験の合格率は何でこんなに低いのか?

まず、「シスアド試験の出題範囲がかなり広い」ことが挙げられます。手元にある参考書の章立てはこうなっています。

  1. パソコンのハードウェア
  2. パソコンのソフトウェア
  3. 表計算ソフト
  4. データベース
  5. ネットワーク
  6. シスアドとシステム開発
  7. システムの運用管理
  8. 業務知識

この8つのまとまりも何もない分野からバラバラに出題されますので、実務経験がない人には特にしんどいです。参考書を見ただけで、「こんなに覚え切れるか!」と投げてしまう人も少なくないことでしょう。



それだけでなく、午後問題にでてくる長文読解で時間切れになってしまう人も少なくないようです。

知識があれば何とかなる午前問題と違って、午後問題の場合、まず長文を読み込んで、答えの手掛かりを探していかないといけません。つまり、「知識」+「文章の読解力」がないと点が取れないのです。



また、最近は「セキュリティ」や「個人情報保護」に関する出題も増えていますが、入門書レベルでは軽くしか触れられていない場合がほとんどです。



あとは、計算問題で引っ掛かる、マークシート形式のテストに慣れてない、なども原因になります。

これではシスアド試験の合格率が2割(実質3割)しかないのも無理もありません。





◆初級シスアドはコツさえつかめば簡単そのもの!

と、ここまでさんざん脅してきましたが、じつは、やることをきちんとやれば、初級シスアドのようなマークシートの試験は合格できます。はっきり言ってマークシートの試験は【2つのコツ】さえつかめば簡単ですから。

そう、「勉強のコツ」と「解答のコツ」の2つです。





さっきも書きましたが、初級シスアドはむやみに出題範囲が広いです。でも、本当は「広く見えるだけ」です。こと初級シスアドに関して言えば、実のところ、大したことは求められてはいません。





初級シスアドでは表計算ソフトの使い方が出題されますが、MOS(Microsoft Official Specialist)の試験に比べれば内容は屁のようなものです。

データベースソフトやSQL(クエリー問い合わせ言語)についても出題されますが、これまたMOSの試験に比べれば簡単そのものです。

さらに、会計についても少しばかり問われますが、その出題レベルはというと、簿記検定と比べるのも気が引けるような初歩的なものでしかありません。





つまり初級シスアドの場合、出題範囲は妙に広いものの、あちこちの分野のごくごく基礎的なことしか問われないのです。そして、それに気付けるかどうかというのが、合格できるかどうかの大きな分かれ目になります。





◆で、あんた誰? 何者?

自己紹介が遅れてしまいました。私は新谷貴司(シンタニタカシ)と申します。1998年末から6年間、ネットショップの管理業務を行っておりました。2005年頭に独立し、現在はネットビジネス関連の情報発信を行なっております。

…というと、業務でずっとパソコンやネットを使ってるならシスアドの試験に通って当たり前だと思われるかもしれません。

しかし、実情はこう(↓)です。

  • エクセルの関数なんて全然知りません。マクロなんて問題外。
  • アクセスは仕事で使ってましたが、SQL? 何それ?
  • システム開発? 全部有り合せのもんで済ませてましたから。
  • システムの運用管理? 何ですか、それは?
  • 業務知識? 大企業用でしょ、これって。うち零細ネットショップ&個人営業ですから。

だいたい、シスアドの勉強を始めたのだって、果てしなくいい加減な理由でしたから。

2005年12月初旬
私「おまえなぁ、ちゃんと勉強せぇよ」

息子「なんでボク一人で勉強せなあかんの? お父さんはしてないのに!」

私「…わかった。じゃあオレも何か勉強を始めるわ」
というわけで、「おれもやるからお前も勉強しろ」というためだけに初級シスアドの勉強を始めました。
その翌日
妻「どう、シスアドの試験問題って解けそう?」

私「うーん、半分もわからん」

妻「そんなんで大丈夫?」

こんな状態から始めたものの、

そして一ヵ月後
妻「なぁ、シスアドの勉強はせんでええの?」

私「え、あぁ、もう飽きてしもた」

妻「……なにそれ? どういうこと?」

ポイントさえ押さえて勉強すれば、時間も手間も大してかかりません。もちろん、シスアドの試験本番はバッチリ、自己採点をした限りでは正答率が90%を超えていました。

  • 午前:728点(80問中73問正解・正解率91%
  • 午後:776点(77問中75問正解・正解率97%




とはいえ、自己採点はしょせん自己採点です。冒頭から何度も書いているように、1日1時間で30日しか勉強してなかったのですから、シスアドの試験に落ちたら大恥です。

家族に合わせる顔がありません。

つねづね一人息子に向かって「こつこつ毎日少しずつでも勉強しつづけることが大切なんだ」と言っている父親が、実は全然こつこつ勉強してないんです。

落ちたら何を言われるか判ったものではありません。





で、合格発表の当日、情報処理技術者試験センターのホームページで受験番号とパスワードを入力して、

合格しているかどうかを確認しました。

…10中10まで合格してるとは思うけど…。















ドキドキ。















…あった。良かった。

というわけで、無事に合格しておりました。

後日届いた初級シスアドの合格証書をスキャナで取り込んでアップしておきます。初級シスアドに合格している証拠ということで。





◆資格試験に通るためのたった4つのポイントとは?

メチャクチャ簡単に言えば、次の4点さえ分かっていればどんな試験でも通ります。

  • どこの分野がどれだけの深さで出題されるのか?
  • どれだけ正解すれば合格できるのか?
  • 今の自分のレベルがどれくらいなのか?
  • 合格するためには、どれだけ勉強すればいいのか?

…って、それが分かれば苦労はないよ。という声が聞こえてきそうですね。

そこで、上の4点を一気につかんで、試験合格までの最短距離を突っ走るためのノウハウをご紹介します。このノウハウを知って実践すると、次のようなメリットがあります。





自分の現時点でのレベルがすぐにわかります。
自分がどこをどれだけ勉強したらいいのかがわかります。
無駄に本を買い込んだり、専門学校などにお金を費やす必要がなくなります。
表計算ソフトとデータベースソフトがタダで手に入ります。(もちろん、違法コピーソフトなどではありません)
手っ取り早く試験に合格できる実力が付きます。
長文問題で、どうやって長文から答えの手掛かりをさっさと見つけるかを知ることができます。
計算問題でしょうもないミスをせずに済む方法がわかります。
試験に結びつかないムダな勉強をせずに済みます。(勉強自体はしないと駄目です)
試験勉強をしていて、迷ったり困ったりした時にすぐに経験者に相談できます。
マークシート試験でうっかり点を取りこぼさずに、実力以上に点をもぎ取る方法がわかります。




私1人がいいことを並べ立ててもあまり説得力がないでしょうから、じっさいにこのノウハウをご利用いただいている方のお声を紹介いたします。

・大阪府 野尻佐知子さま
試験に関して、とても丁寧に詳しく書かれています。受験するかどうか迷いがありましたが、これを読んで受験を決意しました。紹介されていた問題集や入門書は、早速購入しました。入門書は読みやすそうなので、挫折せずにすみそうです。
問題集は最初はわからなくても3回やれば、それなりに力になっていると思います。特典の試験問題&回答も、詳しい解説が書かれているので、これを読むだけでも勉強になります。
まだ何も勉強できていないので、これからスタートですが、毎日コツコツやっていきたいと思います。


試験勉強にムダな苦労と時間をかけたくない方は、今すぐお申し込みください。

限定特典.1  あなたが初級シスアド試験に合格するまで、メールでサポートいたします。お気軽にご質問ください。
限定特典.2  ミクシィにご購入者限定コミュニティを用意しますので、こちらでご質問や情報交換を行なっていただけます。
限定特典.3  06年春の初級シスアド試験の問題・解答・解説を無料でプレゼントいたします。
限定特典.4  エクセルやアクセスを持ってない方へ。表計算ソフトとデータベースソフトをタダでプレゼントします(Windows、MacOSX、Linux対応)。
限定特典.5  このノウハウを活用したにも関わらず、シスアドの試験に合格できなかった場合には、全額を返金いたします(返金の際の振込手数料はご負担ください)。ただし、初めから試験を受けなかった方は対象外になります。






◆追伸:

初級シスアドの試験にかかる費用は1回5,100円です。試験に合格できないとこれが無駄になります。それだけではありません。参考書や問題集も買い直さないといけないでしょうし、半年という時間をムダにしてしまいます。

さらに、普通の通信教育や専門学校に通えば2〜5万円もかかります。期間だって3〜6ヶ月とえらい時間がかかります。

それに比べてこのノウハウは、これだけ付いてわずか5,800円です。勉強にかける期間はたったの1時間×30日です。

  • 一番手っ取り早く確実にシスアド合格を目指すための勉強法。
  • 合格するために絶対必要なたった2冊のテキストの紹介。
  • 「エクセル」「アクセス」互換ソフトをタダで手に入れる方法。
  • 試験本番での問題の解き方。
  • ミクシィ・コミュニティでのサポート。
  • 最新版の過去問・解答と詳細極まりない解説。
  • このノウハウを活用しても合格できなかった時の全額返金保証。

どう勉強すれば能率がいいのか、試験勉強は昔から苦手だったけど何とかしたいという人にはぜひ、時間とノウハウをお金で買うことをオススメします。

新谷貴司


◆追伸の追伸:

初級シスアドの資格には賞味期限があります。今取った資格が10年先にも役立つとは限りません。

でも、試験勉強のノウハウには賞味期限はありません。試験がある限り、試験勉強のノウハウは役に立ちます。

ノウハウを知らないまま、試験があるたびにお金と時間を浪費しつづけるか、ノウハウを身に付けて、最小限のお金と時間だけで試験に合格するか。

あなたはどちらを選びますか?

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プロフィール
新谷貴司(シンタニタカシ)と申します。1998年末から6年間、ネットショップの管理業務を行っておりました。2005年頭に独立し、現在はネットビジネス関連の情報発信を行なっております。

下記のリンクでさらに詳しい情報が見られます。

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