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トップ1%アフィリエイトで確実に儲ける

これから紹介する『トップ1%アフィリエイト』というレポートは、初心者でも簡単に儲けることが出来る秘策中の秘策です。


専用ツールが付いているので初心者でも簡単!

今回特別に、専用のツールサンプルページも用意したので、あなたはコピー&ペーストするだけでOK!


特典として最新レポートがもう3つもらえる

さらに特典として、長岡式の最新レポートをなんと3本もお付けします。
トップ1%アフィリエイトを買うと、合計で4本ものレポートがまとめて手に入ってしまいます。
金額にして総額128,600円分です!
もちろん、期間限定とさせていただき、本数も限定させていただきます。

限定100本 10月末まで!

詳しい特典情報は最後にあるので、必ずご確認の上、乗り遅れがないようお願いします。
さて、今年は情報起業市場も大きな変動がありましたが、私のレポートはすべてその大きな変動に巻き込まれないために考えに考え抜かれた珠玉の情報(ノウハウ)です。


このレポートが今年最後のリリースです

今年最後のリリースとなる『トップ1%アフィリエイト』は、トップアフィリエイターと呼ばれる人達を研究してきて、辿り着いた究極のアフィリエイトです。
長岡式は2006年にアフィリエイターの研究をするために、実際にインフォカートとA8の広告主となった。その中で、アフィリエイターの中でも、トップアフィリエイターと呼ばれる人達がいることを知った。


トップアフィリエイターの裏技を知りたい?

狙いは、トップアフィリエイターがどんなやり方をしているか?を知ることだった。
で、いろいろと調べた結果、早い話が普通のやり方をしている人は皆無だったわけです。
月にほんのお小遣い程度を稼ぐにはいいけれど、何十万と稼ぐには理論的には、それ以上の労働が必要である、という結論に達した。


継続して稼ぐにはギャンブルを止めること

その中でも、インフォカートやインフォストアといった、成果報酬額が、他のどのASPよりもズバ抜けて高い商品は、1本売れば結構な額になる。1つ売ると、5千円とか1万円もらえる。これは知っての通りだ。他のASPは商品も手ごろな価格だし、成果としては3%とか5%が多いので、1つ売ってもたかが知れている。ただし、情報系のアフィリエイトは一発当たれば大きいけれど、長くは続かない。「コンスタント(継続的)に稼ぐ」という大事な視野に立つと、ほとんどギャンブルに近い。


収入はあります。でも毎日が不安です・・・

ただでさえインターネットの変動が激しい時代に、使い捨てのビジネスでなおかつ、他人のフンドシで相撲を取るような稼ぎ方はどうだろう? まったく他者に依存しないビジネスというのは有り得ないけれど、依存する割合は少なければ少ないほど、煽りを受けにくいのは確かだ。「別にそれでいい」という人は構わないけれど、来年も再来年も稼ぎたいという人は、今作ったインフラを継続して使い続けて、徐々に売り上げを高めて行きたいのが本音じゃないだろうか?


脱ノウハウコレクター

例えば、今の情報起業系では、ある程度まとまったお金を稼ぐためには、情報に投資をしなければならないよね? ノウハウを買ったり、ツールを買ったり、セミナーに出たりなどなど。とりあえずそれで稼げるようになっても、ルールがコロコロ変わるので、投資した分を回収するのが難しい。そこでまた新たな情報商材を購入して…といった繰り返しではないだろうか? トップアフィリエイターと呼ばれる人達は、デザインやプログラム、マーケティングのスキルを持っているので、ルールの多少の変更は自分で微調整可能だ。それができない普通のアフィリエイターは、ルール変更に従うしかないよね?


お金を持つ者がルールを支配する

ルール変更に従うとどうなるかというと、支出が増える。つまり、コストが掛かるというわけだ。そこで、少しだけコストというか、儲けのカラクリについて説明しよう。
レポートの内容をここに書くわけにはいかないので、アフィリエイトについて考え直す補助として読んでもらえればいい。


利益と売上げの違いが分からない!

では、まず利益というのはなにか? 
実は分かっているようで分からない人が多かったりする。
利益と売上高の違いはなんだろう?
結構混同している人がいるけれど、売上高と利益はまったく違う。


売上げがあっても利益が出ていない??

例えば、1000円の商品がある。これを1つ売ると売上高は1000円だよね?
では、1000円の商品を1つ買ってもらう替わりに、交換条件としてお客から2000円の商品を1つ買ったらどうだろうか? いわゆる付き合いというやつだ。
さて、売上高はいくらになる? もちろん、売上高は1000円だよね?
この条件で、10セット繰り返すと、あなたの売上高は1万円になるけれど、出費は2万円になる。この時、こんな商売のやり方に意味があるのか? と考えた時、答えは「ない」よね。
売れば売るだけ損する。意味分かるかな?


利益は売上げからコストを差し引いたもの!

ここで改めて、利益という考え方が必要になる。
利益というのは、売上高からコストを差し引いたものだ。

 

利益 = 売上げ − コスト(販売に掛かった費用すべて)

 


儲かるとは利益率が高いこと!

だから、この例の場合では、1000−2000=−1000円が利益ということになる。
つまり、利益はゼロ! ゼロどころか赤字だ。利にも益にもなってない。
アフィリエイトというと、成果報酬という売上高にばかり目がいってしまう。
けれど、それを手にするために掛けたコストが高過ぎると、利益は低くなってしまう。
では、どのくらいの利益が妥当なのか?
利益率という考え方がある。


 

利益率(%) = (売上げ − コスト) ÷ 売上げ × 100

 


例として、1000円の商品があって、仕入れが200円で、販売コストとして100円掛かったとする。すると、こんな感じになる。

利益率(%) = (1000 - (200+50)) ÷ 1000 × 100


売上げより利益率に注目すること!

答えは75%だよね。
つまり、本当の「儲け」というのは利益率の高さを意味するんだよね。
例えば1億円手に入れるのに9千999万円掛かっていたのでは、利益は1万円で、利益率は0.01%でめちゃくちゃ低い。


利益率が低いビジネスはやがて廃れる

売上がたった1000円でもコストが1円ならば、利益は999円で、利益率は99.9%とめちゃくちゃ高いというわけ。 どうしても売上高の多さに目が奪われがちだけれど、うまく行かないビジネスというのは利益率が低いから、というのがほとんどなんだよね。


利益率はどのくらいが妥当なの?

それで、「利益率としてどのくらいが妥当か」を知りたいよね?
おおよそ製造業で23%前後、小売業で36%前後、サービス業(飲食)で62%前後といわれている。ラーメン屋とか、居酒屋が当たると大きいのは利益率の高さにある。


ネット販売では利益率75%以上を目指せ!

では、インターネットで商売をするのに妥当な利益率はいくらだろうか?
実はびっくりするんだけれど最低75%以上が妥当だ
勘違いしないで欲しいのは、75%になるのではなく75%以上が必要だ、ということ。
75%ということは、コストを25%に抑えるということだよね。


ネットでは集客費用が異常に掛かる!

ネットはコストが掛からないから、25%なんて楽勝と思うかもしれないけれど間違い。
確かに、ホームページを作ってほったらかしにしておくことはできるけれど、ホームページに人を呼び込む集客費用が異常に掛かるんだよね。
検索エンジン対策やら、ホームページのリニューアルやらをお金に換算すると、物凄いコストになっているはずだ。


一度コケると投資が回収不能に陥る!

広告費にお金を使い過ぎて、利益率は10%切ってるやばい人もいるんじゃないかな?
自分でやってるとお金に換算しにくいかもしれないけれど、埋もれたコストが利益を圧迫する。特に検索エンジンは3ヶ月程度でアルゴリズムが変更されたりするので、順位が1位だったのが急に10以下になったりすれば、アクセスは激減して、減った売上げを埋め合わせるには商品価値を数十倍にしなければならない。


トップアフィリエイターはクリエイターだ

でも実際には、それは無理だ。商品の価格を上げるのは自由だけれど、同じ商品をもっと安く売ってるところはあるからね。
トップアフィリエイターにデザイナー、プログラマー、マーケッターが多いのは、自分でできるから、コストが低く抑えられているからだろうね。


利益率を改善する方法は2つある

では、利益率を高くするには、あるいは高く保つにはどうすればいいだろうか?
やり方は2つある。

 

1つは、商品単価を高くする
1つは、コストをできるだけ下げる

 


コストをできるだけ下げるが正解

商品単価を高くする、というのは、アフィリエイターには無理だよね?
自分のオリジナル商品であれば、競合もいないし、いくらでも高くすることはできるけれど、ネットでいろんなアフィリエイターが売っている同質の商品を勝手に値上げするわけには行かない。そもそもアフィリエイトの仕組みとして不可能だよね。
なので、採るべきは「コストをできるだけ下げる」が正解。


当たり前のことをするとコストが増大する

具体的にコストをできるだけ下げる方法として、「ホームページ作成コスト=ブログに変更」なんていう手が流行ったよね。 「セールス=まぐまぐでメルマガ発行」という手は今もポピュラーだ。ただし、こういったやり方は、変動比率なので売上が上がれば上がるほど、それに掛かるコストも増大する。例えば、ブログにすることで確かにホームページを作る能力がない人が、ネットに情報を公開できるインフラが整った。
しかし、それは特別なことでもなんでもなく、今や当たり前だ。


コストには変動費と固定費の二種類ある

なのでブロガーが増えれば増えるほど変動的に、効果というか真新しさは薄れるわけ。
メルマガも一緒だ。同じ読者に対してセールスを続けていけば、いずれ飽きられる。
読者は変わらないんだから、一度買ったものは二度と買わない。また買ってもらうには、さらにいいものを用意しなければならない。

そのコストは売上げに比例して増大するというわけ。
で、コストには大きく分けて、変動費と固定費という2種類ある。


変動費と固定費の違いとは?

変動費というのは、今説明したように、売上げに比例してコストも増えるタイプで、固定費は、売上げの増減に関係なく発生するコストだ。例えば固定費というのは人件費が代表的だよね。従業員がなにもしなくても、毎月給与を払う必要がある。家賃もそうだ。住んでも住まなくても、賃貸契約していれば毎月掛かる。


変動費と固定費の特徴とは?

簡単に変動費と固定費の特徴を説明しよう。
変動費の特徴は、売上げ減少時に大きな損失が出にくい。ただし売上増加時にも利益率は変わりにくい。固定費の特徴は、売上げ減少時に大きな損失が出る。ただし売上増加時には利益率は高くなる。


あなたは変動費重視型? 固定費重視型?

つまり、コストを下げる戦略には2つあるということ。
変動費重視型で行くか、固定費重視型で行くか?
答えは、変動費も固定費も低いほうが良いが正解。
つまり、うまくやるにはこの矛盾を解決しなければならないわけ。因みに情報起業の醍醐味はここにある。なのに大抵の人は、どちらかのコストが増大して最後は破綻してしまう。


短絡的な解決は新たな問題を生み出す

ただし、コストを掛けなければ売上も成り立たないので、削るべきところと、増やすべきところのバランスが重要になる。例えば、手作業で作る商品なのに固定費が掛かり過ぎているからといって、従業員を半分止めさせても意味がない。
固定費は改善するけれど、商品を作る人が足りなくなる恐れがあるので、生産性を失ってしまうよね?


コストを相殺するという考え

もしこういった場合、やるとしたら機械化をする。機械は一度導入すると、もうそれ以上は大して掛からない。手作業部分の何箇所かを機械化し、それによって不要になった労働力を減らすか、別に回せばいい。つまり、機械化にはものすごくお金が掛かるんだけれど、その費用を機械化によって手が空いた人員で相殺するわけだ。
辞めさせてもいいし、営業に回して機械化したことで生産性が上がったことをアピールさせて、取引先を増やす営業活動要員に回してもいい。
初年度は儲からないけれど、次年度あたりからコストは低くなるはずだ。


なぜセルフが流行るのですか?

もっと簡単に説明すると、タコ焼きを作るとする。
タコ焼きで利益を上げるために、材料をケチっても意味がないよねって話。
不味いタコ焼きを出せば、二度とお客は訪れないし、長い目で見れば利益率が下がることに繋がる。でも、縁日の屋台は別だ。二度目のお客はいないので、多少まずくて、高くても問題がない。
タコ焼きで利益率を上げるには、例えばお客が自分で作れるタコ焼きにする。焼く人手がいらないので固定費は掛からない。美味いとか不味いという判断は、お客が自分で作るので文句は言えない。その代わり、材料は使い放題にするとか、トッピングのバリエーションをたくさん増やすなど、作る楽しみを多く提供するといいかもしれない。いろんなレシピを公開して、お客同士のコミュニケーションに使ってもいいかもしれない。
ドリンクバーやサラダバーは有名だよね。


コストを下げて貧乏臭くなるなら失敗

なにも「コストを下げる=ケチる」ということではないんだよね。
コストを下げることがケチっている、と見られたら最悪だ。
アフィリエイトでコストを下げるというと、よくコピー&ペーストが見られるけれど、これは典型的な悪い例だよね。
むしろ、コストを下げたのに、サービスは向上し満足度がアップするようなコスト削減を考えなければいけない。


命を削ればコストは下げられます

さて、あなたは儲けるために、変動費と固定費といったコストをどのように調整するか?
月商○○○万円と豪語してても、利益率はどうだろうか?
よーーく考えてみたら命を削ってた!? なんてことになったら、骨折り損のくたびれ儲けですからね。


あなたもトップ1%アフィリエイターへ

というわけで、少し難しい話になってしまったけれど、『トップ1%アフィリエイト』の内容は簡単です。ここで説明したコストの話は一切出てきません。専用ツールもついているし、初心者でも簡単に実行できます。分からなければメールでサポートも承っています。
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今年最後の情報商材は、『トップ1%アフィリエイト』に決まりですね。


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▼こんなメルマガ発行しています。http://www.mag2.com/m/0000113225.html▼頭の中はこんな感じです。http://blogs.yahoo.co.jp/blanky_jet_city2004▼こんな塾を開いていますhttp://lesson.paso2.net/

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